1972-04-14 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号
沖繩の現地においては、この公庫の業務内容、運営方針に大きな期待を抱いておるわけでございますが、昭和四十七年度予算において、沖繩公庫の貸し付け業務等につきどのような御配慮をされておるのか、それに対しての砂田政務次官の御所見を承りたいわけでございます。
沖繩の現地においては、この公庫の業務内容、運営方針に大きな期待を抱いておるわけでございますが、昭和四十七年度予算において、沖繩公庫の貸し付け業務等につきどのような御配慮をされておるのか、それに対しての砂田政務次官の御所見を承りたいわけでございます。
○福田委員長 吉田先生、ちょっと申し上げますが、砂田政務次官はちょうど参議院の予算委員会の発言順番になったというので、先ほどからしばしば連絡があって、退席を許しました。
ここでちょっと方角を変えて砂田政務次官、あなたさっきおっしゃった観葉植物とか観光という問題に関連するのですが、魚の中にピンク色の魚、紫色、バイオレット、いろいろの色の入っているエンゼルフィッシュのような魚とか極彩色の魚が二、三百種類あるというのです。これはうそかほんとうか知りませんが、何百種類というような魚がいる。
砂田政務次官、あなたの見通しは当たりましたね。 そこで、沿海三海里の問題です。許可制になっているはずですが、それでもだいぶ侵されているようなぐあいで、どうもはっきりと許可制によって漁場が守られておるという確証がない。いま海上保安庁はいらっしゃらないと思うのでありますが、いまの農林省の方、お答えいただけばいいのですが、監視体制とか漁場保護ということは、ここ一年間十分行なわれているのでしょう。
しかしどんな根拠で言うのか、その点が私はわからないのですが、これは財政局長の担当でないと、行政局長かだれか知らぬが、その点はどう思いますか、砂田政務次官。私は数字で言っておるのですから間違いない。これは自治省の出したデータです。
○山本伊三郎君 冒頭に大臣にひとつ地方財政全般のあり方について聞きたいのですけれども、砂田政務次官も地方財政にはたんのうな方と聞いておりますので、政務次官にちょっと聞きます。 地方財政全般を見るには地方財政計画――午前からいろいろ問題になっておりますが、地方財政計画で全貌わかるわけなんです。
砂田政務次官は、この間五十七か八、こういうように言われた。おそらくあなた方は一つのメリットを考えておいでになる、一つの目安というものを考えておいでになる。もしこれが行なわれなかったとするならば、あなた方は必ずほかのところでけしからぬと、こうやってくる。財政援助のところであなた方やってくる。これがこの法律のねらいなんです。そう思いませんか。
委員会でこの問題が論議をされるたびにそうしているわけですから、私は砂田政務次官が述べられたように、原則はそのとおり確認して、そのことを行なっていくのだと言われておりますが、また、その原則を確認をしてそのことを努力をするんだという答弁に一体とどまってしまうのかどうかたいへん危惧いたします。ひとつ野田自治大臣の体制の中でこの問題は解決するのだ、こういう御答弁をなされませんか。
○村山(喜)委員 砂田政務次官にお尋ねいたします。 現在、法律はまだ審議に入った段階でございます。まだそんなに深く審議をしていない。特に特別会計のほうはきょうから審議に入った段階でございます。その段階の中で、すでに四月の概算交付については、六百九十億円を減額する法律が通ったものとみなして措置がされた。これは自治省としてはどういう権限に基づいてそのような措置をなさったのですか。
○太田委員 ただいまの次官の御答弁でありますが、やはり所管として見ると岡目八目と申しますか、そういうことになりますが、砂田政務次官はしろうとだけに奇異に感じたということで率直に感じておられる。
○山口(鶴)委員 今回、野田自治大臣、荒木国家公安委員長、砂田政務次官の御就任に対しましてお祝いを申し上げたいと思います。ただ残念に思いましたのは、たいへんに法と秩序を強調されます荒木国家公安委員長がだいぶ時間をおくれて御到着になりまして、法と秩序を守る委員長が時間を守るということも必要ではないかと存じますので、この点は一応御注意を申し上げておきたいと思う次第でございます。